衛星画像
※「衛星画像」は、1時間毎に全球域(衛星から見える地球のすべての範囲)の観測を行い、概ね30分毎に北半球域(衛星から見える地球の北半分)の観測を行っています。ただし、3時半、9時半、15時半、21時半の北半球域の観測は行いません。赤外1、赤外3については終日、赤外4は夜間のみ、可視は昼間のみ提供します。ただし昼夜の境界は季節によって変動します。
※春と秋には、太陽と衛星の位置関係により真夜中と正午前後に観測を行うことができない期間があります。
※気象状況、太陽からの電磁波などの影響により衛星との通信状態が悪くなった場合や、衛星の姿勢制御を行った場合に、画像が乱れることがあります。
※春と秋には、太陽と衛星の位置関係により真夜中と正午前後に観測を行うことができない期間があります。
※気象状況、太陽からの電磁波などの影響により衛星との通信状態が悪くなった場合や、衛星の姿勢制御を行った場合に、画像が乱れることがあります。